パーソナルジムは何日おきに通うのが理想ですか?
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2025 / 03 / 08
最終更新日:2025年3月8日
こんにちは!
BEYONDたまプラーザANNEX店、店長の冨岡です!
パーソナルジムに通うにあたって
パーソナルジムは何日おきに通うのが理想ですか?
といった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、パーソナルジムは週1でも効果がありますか?について詳しく解説したいと思います!
ぜひ、最後まで読んでみてください!
Contents
トレーニング頻度の基本知識
パーソナルジムに通う際に、「何日おきにトレーニングすればいいのか?」という疑問を持つ方は多いでしょう。
トレーニングの頻度は、効果を最大化する上で非常に重要な要素です。
しかし、適切な頻度は個々の目的や体の状態によって異なります。
筋肉の成長サイクルや回復期間、運動の習慣化の重要性を理解し、自分に合った最適な頻度を見つけることが、継続的な成果に繋がります。
以下では、トレーニングの基本的な頻度について詳しく解説します。
筋肉の成長サイクルと回復期間の関係
トレーニングを行うことで筋肉はダメージを受け、その後の回復過程でより強く成長します。このプロセスは「超回復」と呼ばれ、一般的に48〜72時間程度の回復期間が必要だとされています。つまり、毎日同じ部位を鍛えるのではなく、適切な休息を挟むことが重要です。
例えば、筋力トレーニングを行った直後は、筋繊維に微細な損傷が生じています。この状態で再び強い負荷をかけると、十分な回復ができず、かえってパフォーマンスが低下したり、怪我のリスクが高まったりします。そのため、同じ部位を集中的に鍛える場合は、最低でも2日程度の間隔を空けるのが理想的です。
また、筋肉の成長だけでなく、神経系の回復も考慮する必要があります。特に高強度のトレーニングを行った後は、筋肉だけでなく神経系にも疲労が蓄積されるため、適度な休息を取ることがパフォーマンスの向上につながります。
運動の継続と習慣化の重要性
トレーニングの効果を最大化するためには、適切な頻度で継続することが不可欠です。運動を習慣化することで、モチベーションの維持や、長期的な体の変化につながります。
運動が習慣化されていない初心者の場合、週1回のトレーニングでは運動の間隔が空きすぎてしまい、筋力や持久力の向上が遅れる可能性があります。そのため、最初は週2回以上のペースでトレーニングを行い、体を慣らしていくのが理想的です。
また、習慣化のポイントとして、トレーニングを「楽しむ」ことが重要です。ジムに行くことを負担に感じてしまうと、継続が難しくなります。無理のないスケジュールを立て、少しずつ運動のリズムを作っていくことで、ストレスなくトレーニングを続けることができるでしょう。
週1回・週2回・週3回以上の違いとメリット
トレーニングの頻度によって得られる効果には違いがあります。目的やライフスタイルに応じて、自分に合った頻度を選ぶことが大切です。
・週1回のトレーニングの特徴
週1回のトレーニングでも、運動習慣がない人にとっては効果があります。特に運動初心者や忙しい人にとっては、無理なく継続できる頻度です。ただし、筋肉の成長や持久力の向上を目指す場合は、負荷やトレーニングの内容をしっかり考える必要があります。
また、週1回の頻度では、運動の間隔が長くなるため、体が刺激に慣れにくく、筋力の向上に時間がかかることが多いです。そのため、自主トレーニングや日常生活での運動量を増やすことが、効果を最大化するポイントになります。
・週2回のトレーニングの特徴
週2回のトレーニングは、多くの人にとってバランスの良い頻度といえます。適度な刺激を与えつつ、筋肉の回復時間を確保できるため、効率よく体を変えていくことができます。
特にダイエットを目的としている場合、週2回のトレーニングに加えて、日常生活での活動量を増やすことで、より効果的に脂肪を燃焼させることができます。また、習慣化しやすいため、運動を継続するための基盤を作るのに適しています。
・週3回以上のトレーニングの特徴
週3回以上のトレーニングは、筋力アップやボディメイクを目的としている人に最適な頻度です。頻繁にトレーニングを行うことで、運動の効果を早く実感しやすくなります。
ただし、週3回以上の頻度でトレーニングを行う場合は、適切な休息や栄養補給が欠かせません。過度なトレーニングはオーバートレーニングのリスクを高め、逆にパフォーマンスが低下する原因になることもあります。そのため、トレーニング内容を分割し、鍛える部位をローテーションさせる方法(スプリットトレーニング)が効果的です。
目的別の最適なトレーニング間隔
パーソナルジムに通う頻度は、目標によって異なります。筋力アップ、ダイエット、健康維持といった目的ごとに最適なトレーニング間隔を選ぶことで、効果を最大限に引き出すことができます。
以下では、それぞれの目的に応じた理想的な頻度について詳しく解説します。
筋力アップを目指す場合の理想的な頻度
筋力アップを目標とする場合、週に2〜4回のトレーニングが理想的です。筋肉はトレーニングによってダメージを受け、その後の回復を経て成長します。この回復期間を適切に確保しながら、継続的に負荷をかけることで、効率よく筋力を向上させることが可能になります。
部位ごとの分割トレーニングが効果的
筋力を効率的に向上させるためには、**スプリットトレーニング(分割法)**を取り入れるのが効果的です。例えば、週3回のトレーニングを行う場合は、以下のように鍛える部位を分けると良いでしょう。
・月曜日:上半身(胸・肩・上腕三頭筋)
・水曜日:下半身(脚・臀部・体幹)
・金曜日:背中・上腕二頭筋・腹筋
この方法なら、同じ部位に過度な負担をかけずに効率よく鍛えることができます。週4回のトレーニングを行う場合は、さらに細かく分割し、1回あたりのトレーニング時間を短縮するのもおすすめです。
回復期間を考慮した頻度設定
筋トレの効果を最大化するには、適切な回復も欠かせません。一般的に、筋肉が回復するまでには48〜72時間かかるとされているため、同じ部位を連続で鍛えることは避けるべきです。無理に頻度を増やしても、回復が追いつかずにオーバートレーニングになってしまう可能性があります。
特に初心者の場合は、最初の1〜2ヶ月は週2回程度から始め、徐々に頻度を増やしていくのが良いでしょう。
ダイエット・脂肪燃焼に適した通い方
ダイエットや脂肪燃焼を目的とする場合、週2〜5回のトレーニングが推奨されます。筋トレと有酸素運動をバランスよく取り入れることで、効率的に脂肪を燃焼し、基礎代謝を向上させることが可能です。
筋トレ+有酸素運動の組み合わせが鍵
脂肪燃焼を促進するには、筋トレだけでなく、有酸素運動も併用するのが効果的です。例えば、以下のような組み合わせを取り入れると良いでしょう。
・週2〜3回の筋トレ(全身を鍛えるサーキットトレーニングがおすすめ)
・週2〜3回の有酸素運動(ジョギング、ウォーキング、サイクリングなど)
筋トレで筋肉量を増やすことで、基礎代謝が向上し、**「痩せやすい体」**を作ることができます。さらに、有酸素運動を取り入れることで、脂肪燃焼の効果を高めることが可能です。
高強度インターバルトレーニング(HIIT)の活用
忙しくて頻繁にジムに通えない人には、**HIIT(高強度インターバルトレーニング)**が有効です。HIITは短時間で高い脂肪燃焼効果を得られるトレーニング方法で、20〜30分程度の運動でも大きな効果が期待できます。例えば、以下のようなメニューが考えられます。
・スクワットジャンプ 30秒 → 休憩 15秒
・バーピージャンプ 30秒 → 休憩 15秒
・マウンテンクライマー 30秒 → 休憩 15秒
(これを3〜4セット繰り返す)
短時間で効果的に脂肪を燃焼させたい方は、こうしたトレーニングを取り入れてみるのも良いでしょう。
健康維持・姿勢改善に必要なトレーニング頻度
健康維持や姿勢改善を目的とする場合、週1〜3回のトレーニングが適しています。無理なく継続できる頻度を設定し、体を動かす習慣を作ることが大切です。
姿勢改善には体幹トレーニングが効果的
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、猫背や巻き肩、反り腰などの姿勢の崩れが生じることがあります。これを改善するには、体幹トレーニングが有効です。例えば、以下のようなエクササイズを取り入れると良いでしょう。
・プランク(30秒〜1分):体幹を安定させる
・ヒップリフト(15回×2セット):骨盤の歪みを整える
・キャット&カウストレッチ(10回):背骨の柔軟性を向上させる
姿勢改善のトレーニングは、毎日行っても問題ないものが多いため、習慣化することが重要です。
健康維持のための適度な運動
健康を維持するためには、週1〜2回の筋トレに加えて、日常的に軽い運動を取り入れることが理想的です。例えば、以下のような活動を意識すると良いでしょう。
・エレベーターではなく階段を使う
・通勤時に1駅分歩く
・ストレッチやヨガを習慣にする
こうした日常的な運動を取り入れることで、体力の低下を防ぎ、健康的な体を維持することができます。
効果を最大化するためのポイント
パーソナルジムに通う際、ただ回数をこなすだけでは十分な効果を得ることはできません。
トレーニングの質を高めるためには、適切な休息を取りながら、セルフケアや自主トレーニングを組み合わせることが重要です。
また、ライフスタイルに合った頻度や通い方を選ぶことで、無理なく継続しやすくなります。ここでは、トレーニング効果を最大化するためのポイントについて詳しく解説します。
適切な休息日と回復を意識する方法
トレーニングの効果を高めるためには、適切な休息と回復の時間を確保することが不可欠です。筋肉はトレーニング中ではなく、休息中に成長するため、休息をおろそかにすると効果が半減する可能性があります。
休息日を確保する重要性
トレーニングを続ける中で「毎日やった方が早く効果が出るのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし、毎日ハードなトレーニングを続けると、筋肉の回復が追いつかず、パフォーマンスの低下や怪我のリスクが高まることになります。
筋肉が回復するためには、一般的に48〜72時間の休息が必要とされています。そのため、筋トレを行う場合は、同じ部位を連続して鍛えないように注意し、適切な間隔を空けることが重要です。例えば、以下のように休息日を組み込むと効果的です。
・週3回のトレーニング(月・水・金):間に休息日を挟むことで回復を促進
・週4回のトレーニング(月・火・木・金):部位を分けて鍛え、特定の筋肉に十分な休息を与える
トレーニングの強度によっては、完全休息日ではなく、**アクティブレスト(軽めの運動を行う休息日)**を取り入れるのもおすすめです。
睡眠と栄養の重要性
回復を促進するためには、十分な睡眠と栄養補給も不可欠です。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復や疲労回復が行われます。そのため、最低でも6〜7時間の質の高い睡眠を確保することが理想的です。
また、回復を早めるためには、たんぱく質やビタミン、ミネラルを意識的に摂取することも大切です。トレーニング後は筋肉がダメージを受けた状態のため、以下のような栄養を補給すると効果的です。
・たんぱく質(鶏むね肉、魚、卵、大豆製品など)
・炭水化物(玄米、さつまいも、オートミールなど)
・ビタミン・ミネラル(野菜、果物、ナッツ類)
特に、トレーニング後30〜60分以内にたんぱく質と炭水化物を摂取することで、筋肉の回復がスムーズになります。
セルフケアと自主トレの組み合わせが重要
ジムでのトレーニングだけでなく、日常的なセルフケアや自主トレーニングを取り入れることで、より高い効果を得ることができます。
ストレッチとマッサージで疲労回復を促進
トレーニング後の筋肉は硬くなりやすく、放置すると可動域が狭まり、怪我のリスクが高まります。そのため、ストレッチやマッサージを習慣化することが大切です。特に以下のストレッチは、筋肉の柔軟性を保つのに効果的です。
下半身のストレッチ(ハムストリングス、ふくらはぎ)
肩周りのストレッチ(胸・肩・背中のストレッチ)
股関節のストレッチ(ヒップオープナー、内転筋ストレッチ)
また、筋膜リリースを行うことで、血流を促進し、筋肉の緊張を和らげることができます。フォームローラーやマッサージボールを使い、トレーニング後や就寝前にケアすると良いでしょう。
自宅での軽い自主トレの活用
ジムに通う日以外に、自宅で軽い自主トレを取り入れることで、トレーニング効果を維持しやすくなります。例えば、以下のようなメニューを取り入れると効果的です。
・プランク(30秒×3セット):体幹を強化
・スクワット(15回×2セット):下半身を鍛える
・軽いヨガ:柔軟性を向上し、リラックス効果も期待できる
無理のない範囲でこうしたエクササイズを取り入れることで、ジムでのトレーニング効果をより長く維持することができます。
ライフスタイルに合わせた通い方の選び方
トレーニングの効果を最大限に引き出すためには、自分のライフスタイルに合った通い方を選ぶことが重要です。無理に頻度を増やしてしまうと、続かなくなるリスクがあるため、長期的に無理なく通えるペースを見極めることが大切です。
仕事や家庭とのバランスを考える
忙しい人でも継続しやすいように、週2〜3回のジム通いを基本にするのがおすすめです。例えば、以下のようにスケジュールを組むと、生活に無理なく取り入れやすくなります。
・平日夜型:仕事終わりにジムに行く(19:00〜20:00)
・週末集中型:土日にしっかりトレーニングし、平日は自主トレで補う
・朝活型:朝の時間を活用し、仕事前にジムで軽めのトレーニングを行う
自分の生活リズムに合った方法を選ぶことで、無理なく続けられる環境を整えることができます。
モチベーションを維持する工夫
継続するためには、目標設定と記録を行うことが効果的です。例えば、トレーニングノートをつけることで、自分の成長を実感しやすくなります。また、トレーナーと相談しながら、短期的な目標を設定するのも良いでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
パーソナルジムに通う頻度は、目的やライフスタイルに応じて適切に選ぶことが大切です。
・週1回のトレーニング:運動初心者や忙しい人向け。自主トレや日常的な運動を組み合わせると効果的。
・週2回のトレーニング:バランスの取れた頻度で、多くの人に適している。ダイエットや健康維持にも効果的。
・週3回以上のトレーニング:筋力アップやボディメイクに最適。適切な休息と栄養管理が重要。
どの頻度を選ぶにせよ、重要なのは「継続すること」です。自分のライフスタイルに合ったペースで無理なくトレーニングを続けることで、理想の体に近づくことができます。
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よくあるご質問
運動が苦手でも大丈夫ですか?
もちろん、大丈夫です!
私たちには「運動が苦手な初心者の方こそBEYONDにお越しいただきたい」という想いがあります。
なぜなら、慣れていない自己流の筋トレは狙った部位に効かず、最悪の場合ケガに繋がることがあるためです。「フィットネスライフのスタートをBEYONDで切りたい」とお客様に言っていただけることが私たちBEYONDスタッフにとっては非常に大きなやりがいとなっております。
仕事が忙しいのですが、それでも大丈夫でしょうか?
そういう方のために、不定期でも通える回数券のプランをご用意しています。
土日祝も休まず営業しており、忙しい時にこそ心がけるべき食事方法も提案させていただいてますので、トレーニング頻度は高いに越したことはないものの、効果はご実感いただけるものとなっております。
トレーニングはキツいですか?
個人差はあるものの、全くキツくないということはございませんが、お客様のご要望に合わせて一人ひとりに合ったメニューを組むので、ご安心ください。
お客様が「キツくしてほしい」とのご要望ならキツくすることもできますし、「キツくしないでほしい」とのことなら、キツさを最小限に抑えたメニューを組ませていただきますので、遠慮なくトレーナーにご要望をお伝えください。
ライフプランニングコースと回数券、どちらがオススメですか?
ダイエット目的のお客様やボディメイク初心者、もしくは初めての大会出場をご検討中のお客様にはライフプランニングコースをオススメしております。ボディメイクは「食事7割、トレーニング3割」と言われています。お客様が口にされるすべてのものにコメントおよびアドバイスをさせていただく「パーソナル食事管理」のついたライフプランニングコースの方が効果が高いです。
一方で、ボディメイク中級者以上の方、栄養についてある程度の知識がある方には、「お手軽に一流のトレーニングのやり方を学べる」ものとなっている回数券をオススメしております。
2ヶ月でマイナス10kgは可能ですか?
今のお客様の体の状態にもよりますが、1.5ヶ月で-13kgをされたお客様もいらっしゃいます。
ただし、「健康的に痩せる」ことを大前提にしているため、2ヶ月で10kg減することで健康を害する可能性があるお客様には、その旨をお伝えさせていただいております。
極端な話ですが、ただ体重を落とすだけなら、体の一部を切り落としても体重は落ちますが、それはダイエットとは言えません。BEYONDでは、無理な食事制限をするダイエットはそれに近しいものと考えており、推奨しておりません。体が生活に必要なのと同様に、栄養も生活に必要だからです。
この記事の著者
冨岡 翼(Tomioka Tsubasa)
・たまプラーザ店・ANNEX店統括店長
・指導歴7年(大手パーソナルジム出身)
【実績】
・2024年 APF FIRST IMPACT
Physique model Firsttimmer +172cm 優勝 Physique model Newcommer +172.5cm 準優勝
・2024年 MUSCLE GATE 埼玉大会
Men’s Physique −176cm 優勝