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昔より痩せにくい…代謝を落とす3つの生活習慣〜子育て世代の“お父さん”こそ見直したい体のリズム〜

最終更新日:2025年10月22日

Contents

20代の頃は少し食事を減らせば体重が落ちたのに、
30代を過ぎてからは「なかなか体が変わらない」「お腹まわりが気になる」
そんな悩みを感じていませんか?

特にお子さんのいるお父さん世代は、

  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • ストレス
    この“3つの負担”が重なり、代謝が落ちやすくなります。。。

実は、「代謝が落ちる=老化」ではありません。


多くの場合は、生活習慣の乱れによって代謝が下がっているだけです!

ここでは、代謝を下げてしまう3つの生活習慣と、
今日からできる改善ポイントをご紹介します。

忙しい朝、「コーヒーだけで済ませる」なんてこと、ありませんか?
これは代謝を下げる代表的な習慣です!

朝食を抜くと体は「エネルギー不足」と判断し、省エネモードになります。

十分なエネルギーがないと体はエネルギーをセーブしようとするため、脂肪を燃やすどころかため込みやすい体質に変わってしまうのです。

また、食事間隔が極端に長すぎると筋肉分解が進み、
代謝の源である筋肉量が減ってしまいます。

改善ポイント

  • 朝は「タンパク質+糖質」を軽く摂る(例:ゆで卵+バナナ+プロテイン)
  • 間食には「ナッツ・おにぎり・ヨーグルト」などのエネルギー源を選ぶ
  • 朝一の水分補給はコップ1杯分(200~250ml)かつ常温、または白湯で!
  • 朝にしっかりエンジンをかけることで、1日の代謝が上がる

ポイント:朝食は「体のスイッチ」を入れる時間です!

子育てや仕事で寝る時間が遅くなりがちですが、
睡眠不足が続くと代謝ホルモンが大きく乱れます。

とくに「成長ホルモン」と「コルチゾール」のバランスが崩れると、

  • 脂肪が燃えにくくなる
  • 筋肉の修復が追いつかない
  • 食欲が増す(夜に甘いものを欲しくなる)

など、悪循環に陥ります。

改善ポイント

  • 寝る30分前にはスマホ・PCをオフにする
  • 寝る前に軽くストレッチや深呼吸をしてリラックスモードに
  • 睡眠時間の「長さ」よりも「リズム」を一定に保つ(起きる時間と寝る時間をなるべく固定する)

ポイント:「筋肉は寝ている間に作られる」
睡眠はトレーニングと同じくらい重要な代謝アップの時間です!

「通勤で歩いてるし」「子どもと遊んでるから運動してる」と思っても、
実は有酸素レベルの活動量が足りていないことが多いです!

また、デスクワーク中心の方は、
太もも・お尻・背中などの“大筋群”が使われないまま。
これらの筋肉こそが代謝のエンジン部分です。

改善ポイント

  • 週2回のトレーニングで「脚・背中・体幹」を中心に鍛える
  • 通勤時は「階段を使う」「歩幅を広くする」など動きを意識
  • 子どもと遊ぶときも「本気で一緒に動く」つもりで体を使う

ポイント:「時間がない」ではなく「短時間でも動く」がカギ。
20分の筋トレでも代謝は確実に変わります!

  1. 朝にエネルギーを入れて代謝スイッチをON
  2. 睡眠リズムを整えてホルモンバランスを正常化
  3. 筋肉を使って“燃える体”を取り戻す

たったこれだけでも、
「疲れにくい」「体が軽い」「体型が戻ってきた」
と感じる方が多くいらっしゃいます!

BEYOND ANNEXでは、
30〜40代の男性に多い「太りやすい・疲れやすい・時間がない」といった悩みに合わせた
効率重視の時短トレーニングを提供しています。

  • 仕事帰りに30分で完結する全身メニュー
  • 姿勢改善と体幹強化を組み合わせた“燃えるフォーム”
  • 食事指導も家庭と両立できる範囲で無理なく続けられる

忙しいお父さんでも、継続しやすいリアルなボディメイクをサポートします。

「子どもと全力で遊べるようになった」
「仕事中に眠くならなくなった」

そんな嬉しい声も多数いただいています!

家族のために頑張るお父さんこそ、
自分の体を大切にすることが“最高の自己投資”です!

少しの習慣を変えるだけで、代謝は確実に戻ります。
まずは週2回の「自分のための時間」をつくることから始めてみませんか??

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